都市力と風土力

建築からの文化論を主に、時事評論を加える。

大阪万博は喜ぶべきか

headlines.yahoo.co.jp 多くの万博に関わってきた身として

ゴーンと角栄・キングの逮捕劇

headlines.yahoo.co.jp

日本のモデルは新興国

headlines.yahoo.co.jp 少し頭を切り替えるべきかもしれない

国境に集まる移民キャラバンと日本文化

headlines.yahoo.co.jp 冷戦構造の枠組みが溶解したあとのグローバリズムと自国主義が生み出す人間生存の流れ

歴史用語と「概念の資本主義」

何か歴史的な「用語」について確認しようとして、ウェブを検索し、その用語がまったく別の意味に使われていることに気づくことがある。 その用語が、ブランド名や、その商品や、レストランやカフェの名前や、芸能集団の名前や、その歌名や、映画や、ドラマや…

人間は科学より魔法が好き

Yahoo!ニュース「渋谷ハロウィーン」の記事で書いたことだが、人間は科学より魔法が好きだ。 昔の大衆小説やマンガでは、忍者も魔法使いのようなものだった。ドロンドロンパと唱えると何にでも化けられ、孫悟空のように雲に乗って空を飛ぶこともできた。リア…

新しい時代を「戦争」で表現すると

headlines.yahoo.co.jp

渋谷ハロウィーンという祭り

headlines.yahoo.co.jp これも祭りの起源か。

民主主義を絶対視しない

headlines.yahoo.co.jp

KYB不正ダンパーについて日本は過剰管理

headlines.yahoo.co.jp 不正ダンパー事件から、免震・制震ブーム、ブーム化した防災、そして過剰管理に窒息する技術者について書いた。日本のものづくりが壁に突き当たっている。

「その後の人生」は誰にでも

headlines.yahoo.co.jp

スウェーデンのホテル中国人親子引きずり出し事件

headlines.yahoo.co.jp 小さな事件だが、文化的な背景を読み取れる。 6日から7日にかけて、ヤフーニュースのアクセスランキング1位だった。

憲法改正に異常気象対策を

thepage.jp 友人(高校と大学の同級生)の藤井くん(南極越冬隊長、極地研究所長を歴任)は南極の氷を深く掘り進め、72万年のデータを持っていて、話にリアリティがある。 どうもこの異常気象は「気候爆発」ともいうべき加速度的現象のようだ。 この時点で…

追悼さくらももこ・マンガと建築の「画法=図法」

thepage.jp さくらももこさんの追悼記事をアップした日に、樹木希林さんが亡くなられた。 この世から二つの人間と才能が失われた。

首相を決める選挙だが

thepage.jp 自民党総裁選について、現政権を「安倍・菅政権」として「個室の大衆」の見地から書きました。

依存症の時代

普遍性に行き詰まり、誰でもが依存症へ https://thepage.jp/detail/20180829-00000005-wordleaf コンピューターゲームはスポーツか、ビョーキか。eスポーツとゲームと依存 | THE PAGE(ザ・ページ) eスポーツ採用の動きが多方面で広まっています。熱戦が続…

時間を超えるアニメとネット社会

細田守監督の「未来のミライ」というアニメ映画が上映されている。 まだ観ていないが、幼い少年と未来からやってきた成人の妹との物語だそうだ。 「時を駆ける少女」以来、前作「バケモノの子」も、時間を超えるモチーフがこの監督作品の特徴だ。 また少し前…

カメラを止めるな・「劇中劇」と「劇外劇」

「カメラを止めるな」という話題の映画を観た。 わずかな経費と短期間で作成したマニア向けの映画が大ヒットして大変な興行収益になっている。 映画に一家言ある人にはたしかにオススメだ。しかし子供づれや気の弱い人にはどうだろうか。 あまり話すと「ネタ…

リアルの世界の危機ともう一つの「世界」

大航海時代にヨーロッパ人が「世界」を発見するまで、われわれの「世界」は、国によってずいぶんと異なるものであった。 16世紀以後、ヨーロッパの「世界観」が世界中に広がってきたのだが、地球の限界も見えてきて、人類は何となく閉塞感の中にいる。 し…

尾畠さんとは逆の人々

こういう報道のあとに尾畠さんが登場したので、劇的だった。 thepage.jp

制帽(文明)とハチマキ(文化)・「電子情報化されていない人類」尾畠春夫さん

夏の一涼 幼児を発見した尾畠春夫さんを捜索隊と比較して「文化が文明を凌駕した」と大げさなことを書いたが、そこには伏線がある。 制帽とハチマキだ。 日本近代建築の父ともいうべきジョサイア・コンドルが来日した明治10年、日本には西南戦争という大事件…

幼児発見者(尾畠春夫さん)の野生と文化

あっちだ 帰省先の祖父母の家のすぐそばで行方不明になった藤本理稀くん(2)を発見したボランティアの尾畠春夫さん(78)は、真っ赤なハチマキに独特の道具を背負った異様な姿だった。 しかし多勢の捜索隊が発見できなかった幼児を、森の中の沢でたちまち発…

建築からの戦争論・その3

thepage.jp戦争論 建築からの戦争論・三部作の最後です。若山

第二次世界大戦は都市化への怨念が原因

建築から戦争を考える・その2。 thepage.jp

建築からの戦争論

建築からの戦争論を発表した。今日から三日間お盆の特集連載。若山 https://thepage.jp/detail/20180812-00000004-wordleaf 建築から戦争を考える(上)戦争とは文化現象ではないのか | THE PAGE(ザ・ページ) 今年も8月15日終戦の日が近づいてきました。戦…

能力の格差から努力の格差へ

スポーツで活躍している若者を見ると頼もしくなる。 スマホでゲームに夢中になっている若者を見ると情けなくなる。 わりと頼もしい方の学生たちと話していて気がついた。 若者たちも、ゲームにハマらないように努力しているのだ。そして今の若者たちは、努力…

キャラクターとその罪・忖度と諫言

ボクシング連盟の山根明氏を「唖然とする人物像」と書いた。「小悪ボス」とも書いた。 しかしテレビを見ていると、アメフトの内田監督や、レスリングの栄監督とは、少し違うかもしれない。 久しぶりに登場した「ヤーさんふうのキャラクター」で、『仁義なき…

ネット墓地とスマ墓

お盆の話題であるが、最近はインターネットで墓参りをしたり、スマホの画面に墓が写し出される、ネット墓地やスマ墓といったものが人気だそうだ。 しっくりこないのではという気もするが、実在しないということがむしろいいのかもしれない。 「墓」というも…

お盆と終戦・御巣鷹山と「はるな」

8月は、戦争を想う、鎮魂の季節だ。 それにしても終戦記念日の8月15日が、死者の魂を迎える「お盆」という、古くからの日本文化(仏教からくる)と重なるのは不思議な一致だとかねがね思っていた。この時期には、意識として確かに、戦争犠牲者の霊が帰ってく…

厳正と抜擢=公平倫理、その崩壊=存亡の危機

考える人は孤独だ 東京医大の入試で、女子学生が一律に減点されていたというのは驚きであった。 そしてテレビによく出る女医が「医療の現実から見れば当たり前」と発言したようだ。女医が増え過ぎて男性の医者が減るのは医療の現場に好ましくないという、現…