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都市力と風土力

建築からの文化論を主に、時事評論を加える。

小説

小説というものは、読み手によって、またその時期によって、ずいぶんと「意味」が変わるような気がする。だから、評判のものを読んであまり感動しなくても恥じることはないし、逆に感動したものが評判にならなくても寂しく思うこともない。すぐれて個人的な問題だ。

しかしツボに入ったとき、深く入るものが名作だろう。そういうものをもっている人は心豊かであり、そういうものをもっている社会は精神的に豊かであるに違いない。

最近、あまり小説を読んでいない。なぜだかよく分からないが、時期じゃないのだろうと思うことにした。